お墓にするか納骨堂にするかで迷っている方が知っておくべきこと

具体的に改善されること

高齢化によって深刻化しているお墓の管理問題は、納骨堂への改葬が一番であるという説明を先ほどのページでは行いました。では、納骨堂へ改葬することで具体的にどのような解決に繋がるのでしょうか。それについて知っておきましょう。
まず、お墓とは違い管理そのものがほとんど必要なくなります。納骨堂は基本的に屋内です。さらに墓石もないんです。ですから、お墓のように、雑草を抜いたり、墓石を磨いたりする必要がないんです。真夏や真冬の辛い気候の中、面倒な作業をすることもなくなるんです。
さらに、納骨堂は高齢者であっても、足を運ぶのが非常に便利です。お墓は不便な場所にあることが多かったですが、納骨堂は街の近くにあることがほとんどです。電車やバスを利用すれば、ほとんど歩くことなくたどり着くことができます。しかも、納骨堂内はバリアフリーが完備されており、高齢者でも安心して歩くことができます。屋内ですので、室温は常に快適でゆっくりとお参りすることができます。
また、もし自分に何かあっても納骨堂はずっと遺骨を管理してくれます。お墓のように放置されて、荒れてしまうなんて心配もないんです。納骨堂に遺骨がある限りは安心して過ごすことができるんです。
お墓から納骨堂へ改葬すれば、具体的に以上のようなメリットがあります。今はまだ体が丈夫でお墓の管理に問題がなくても、将来的には考える必要があるでしょう。そのときのために、頭の片隅にでも置いておきましょう。